日本語文法の不定代名詞練習①
1. だれかがドアをノックしています。(「だれか」は不特定の人を指します)
2. どこかで猫の鳴き声が聞こえました。(「どこか」は不特定の場所を表します)
3. 何か美味しいものを食べたいです。(「何か」は不特定の物を表します)
4. だれも教室にいませんでした。(「だれも」は否定文で「誰もいない」意味)
5. 何も問題がありません。(「何も」は否定文で「何もない」意味)
6. どこにも行きたくないです。(「どこにも」は否定文で「どこにも行かない」意味)
7. だれかがあなたを待っています。(「だれか」は不特定の人)
8. 何か新しいことを学びたいです。(「何か」は不特定の事柄)
9. だれでも参加できます。(「だれでも」は制限なく誰でも)
10. どこでも好きな場所に座ってください。(「どこでも」は場所の制限なし)
2. どこかで猫の鳴き声が聞こえました。(「どこか」は不特定の場所を表します)
3. 何か美味しいものを食べたいです。(「何か」は不特定の物を表します)
4. だれも教室にいませんでした。(「だれも」は否定文で「誰もいない」意味)
5. 何も問題がありません。(「何も」は否定文で「何もない」意味)
6. どこにも行きたくないです。(「どこにも」は否定文で「どこにも行かない」意味)
7. だれかがあなたを待っています。(「だれか」は不特定の人)
8. 何か新しいことを学びたいです。(「何か」は不特定の事柄)
9. だれでも参加できます。(「だれでも」は制限なく誰でも)
10. どこでも好きな場所に座ってください。(「どこでも」は場所の制限なし)
日本語文法の不定代名詞練習②
1. だれかが電話をかけてきました。(「だれか」は特定しない人)
2. どこかに鍵を置き忘れたようです。(「どこか」は不特定の場所)
3. 何かがテーブルの上にあります。(「何か」は不特定の物)
4. だれも来なかったので寂しかったです。(否定で「誰も来なかった」)
5. 何も言わずに部屋を出ました。(否定で「何も話さなかった」)
6. どこにも問題はありません。(否定で「どこにも問題ない」)
7. だれでも質問していいです。(「だれでも」は誰でも)
8. どこでも遊べる公園があります。(「どこでも」は場所の制限なし)
9. 何か面白い話を聞きたいです。(「何か」は不特定の話)
10. だれか手伝ってくれませんか。(「だれか」は不特定の人)
2. どこかに鍵を置き忘れたようです。(「どこか」は不特定の場所)
3. 何かがテーブルの上にあります。(「何か」は不特定の物)
4. だれも来なかったので寂しかったです。(否定で「誰も来なかった」)
5. 何も言わずに部屋を出ました。(否定で「何も話さなかった」)
6. どこにも問題はありません。(否定で「どこにも問題ない」)
7. だれでも質問していいです。(「だれでも」は誰でも)
8. どこでも遊べる公園があります。(「どこでも」は場所の制限なし)
9. 何か面白い話を聞きたいです。(「何か」は不特定の話)
10. だれか手伝ってくれませんか。(「だれか」は不特定の人)